コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

捩じる/捻じる/拗じる ネジル

デジタル大辞泉の解説

ね・じる〔ねぢる〕【×捩じる/捻じる/×拗じる】

[動ザ上一][文]ね・づ[ダ上二]
ねじ(捩)る」に同じ。
「手鍋の下の瓦斯を―・じた」〈三重吉・桑の実〉
「鳴かぬ雁の頸を―・ぢて殺して」〈今昔・一〇・一二〉
くねり曲がる。ねじれる。
「柱ガ―・ヂタ」〈日葡
[補説]現在は、単独で用いられることは少なく、「ねじ切る」「ねじ込む」のように複合動詞の形で用いられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

捩じる/捻じる/拗じるの関連キーワード瓦斯手鍋

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android