( 1 )ベルギーの科学者ファン=ヘルモント(一五七九‐一六四四)の造語で、ギリシア語のカオス(khaos 混沌の意)を基にしたといわれている。
( 2 )日本への紹介は、江戸時代末期の蘭学者による。最も早い時期の例としては挙例の「植学啓原」「舎密開宗」があり、大気とは区別される気体としてとらえられている。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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