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掛(け)出す/懸(け)出す カケダス

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デジタル大辞泉の解説

かけ‐だ・す【掛(け)出す/懸(け)出す】

[動サ五(四)]
桟敷・縁など、建物の一部を本体から突き出して造る。「池へ―・した濡れ縁」
両替をするとき、客に渡す金銀の目方をごまかして実際より多く読む。
「両替が手前にある物を―・して、身請けの間もなく」〈浮・諸艶大鑑・六〉

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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