接触測角器(読み)セッショクソッカクキ

百科事典マイペディアの解説

接触測角器【せっしょくそっかくき】

結晶の面角を簡単に測る器械。分度器の中心に自由に回転する細い板を付けたもの。結晶の相接する2面をそれぞれこの板と分度器の直線部分に密着させ,この2面の交角を測る。
→関連項目反射測角器

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

接触測角器
せっしょくそっかくき

結晶面をもつ物質の面角を測定する測角器のうち、もっとも単純なもので、半円分度器の中心に自由に回転できる副尺をつけたもの。これで測定すべき2面間の面角を測定する。対象物を副尺に直接接触させて測定するのでこの名がある。[加藤 昭]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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