コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

散ける/粗ける アラケル

デジタル大辞泉の解説

あら・ける【散ける/粗ける】

[動カ下一][文]あら・く[カ下二]
間を離す。ちらばらせる。特に、火や灰などをかき広げる。
「ぷすぷすけぶる雑木を大火箸で―・け」〈藤村千曲川のスケッチ
道や場所をあける。〈日葡
離れ離れになる。ちりぢりになる。
「兵三百余人討たれにければ、東西に―・けて」〈太平記・一九〉

ばら・ける【散ける】

[動カ下一][文]ばら・く[カ下二]まとまっていたものがばらばらになる。「が―・ける」「練り餌が水中で―・ける」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ばらける【散ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 ばら・く
一つにまとまっていたものがばらばらにわかれる。 「髪が-・ける」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

散ける/粗けるの関連キーワード千曲川

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android