文七(読み)ブンシチ

大辞林 第三版の解説

ぶんしち【文七】

「文七元結」の略。
紙の名の一。きわめて白く艶つやがあるもの。
文楽人形の首かしら名の一。線が強く男性的で、苦悶と武勇を表す複雑な表情のもの。「男作五雁金おとこだていつつかりがね」の雁金文七に用いたところからの名。 → かしら

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