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文七 ブンシチ

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デジタル大辞泉の解説

ぶんしち【文七】

元結などにする、つやのある白い紙。
文七元結」の略。また、それを作る職人。
《大坂の侠客(きょうかく)雁金文七の人形に用いられたところから》文楽人形の首(かしら)の一。「絵本太功記」の光秀、「菅原伝授手習鑑」の松王丸など、悲劇の主人公に使われる。

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大辞林 第三版の解説

ぶんしち【文七】

「文七元結」の略。
紙の名の一。きわめて白く艶つやがあるもの。
文楽人形の首かしら名の一。線が強く男性的で、苦悶と武勇を表す複雑な表情のもの。「男作五雁金おとこだていつつかりがね」の雁金文七に用いたところからの名。 → かしら

出典|三省堂
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