文教地区(読み)ブンキョウチク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「文教地区」の意味・読み・例文・類語

ぶんきょう‐ちくブンケウ‥【文教地区】

  1. 〘 名詞 〙 学校や図書館などの文教施設が多く集まっている地区。法令により、建築の制限または禁止などが行なわれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「文教地区」の意味・わかりやすい解説

文教地区
ぶんきょうちく

都市計画法に定められた地域地区のうち、特別用途地区として設けられた地区の一つ。特別用途地区は特別の目的からする土地利用を増進し、用途地域(住宅、商業、工業など)を補完するものとされている。文教地区は学校その他教育施設を中心とする良好な環境を維持しようとするもので、細かい点は条例によって定められる。建築物の用途などに制限が加えられる。たとえば東京都の国立(くにたち)市は市域の3分の1が文教地区に指定され、風俗営業や工場建設に規制がある。

[山鹿誠次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む