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斗筲 トソウ

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デジタル大辞泉の解説

と‐そう〔‐サウ〕【斗×筲】

《1斗を入れる枡(ます)と、1斗2升を入れる竹器の意》
度量のせまいこと。器量の小さいこと。としょう。
「道義の儒は悉く下僚に沈み、―の輩独り志を得て顕要に上り」〈東海散士佳人之奇遇
禄(ろく)のわずかなこと。俸給の少ないこと。としょう。

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大辞林 第三版の解説

としょう【斗筲】

とそう【斗筲】

〔「としょう」とも。「斗」は一斗(日本の一升)を入れるはかり、「筲」は一斗二升を入れる竹器〕
〔論語 子路〕 人の度量の小さいこと。器量のないこと。 「 -の輩には入用なれども/自由太刀余波鋭鋒 逍遥
〔新論 妄瑕〕 禄ろくや給料などがわずかであること。 「 -の人ならで代官はならぬ事にまかり成り候/徂徠先生答問書」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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