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堪能 カンノウ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐のう【堪能】

[名・形動]
仏語。よくたえ忍ぶ能力。
深くその道に通じていること。また、そのような人や、そのさま。たんのう。
「和歌や能楽に―なところから」〈藤村夜明け前

たん‐のう【堪能】

[名](スル)《「た(足)んぬ」の音変化。「堪能」は当て字》
十分に満足すること。「おいしい料理を堪能する」
気が済むこと。納得すること。
「せめてのことに様子を語り、―させて給(た)べかし」〈浄・五枚羽子板〉
[形動][文][ナリ]に「堪能」の字が当てられ「かんのう(堪能)」と混同されてできたもの》技芸・学問などにすぐれているさま。「英会話に堪能な社員」

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大辞林 第三版の解説

たんのう【堪能】

[0][3] ( 名 ) スル
〔「足んぬ」の転。「堪能」は当て字〕
十分満足すること。 「おいしい料理を心ゆくまで-した」
気分を晴らすこと。納得させること。 「せめてのことに様子をかたり、-させてたべかし/浄瑠璃・雪女」
[0][1] ( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
に「堪能」の字が当てられたところから、「堪能かんのう」と混同してできたもの〕 技芸・学問などに習熟している・こと(さま)。 「語学に-な人」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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