県の中央北部、越後平野の中央部に位置する。市の東・西・北は阿賀野川・信濃川と両川を結ぶ
「吾妻鏡」建仁元年(一二〇一)三月四日条に「去月廿二日、城四郎長茂并伴類新津四郎已下、於吉野奥被誅畢」とあるのが新津の初見である。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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