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日出町 ひじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日出〔町〕
ひじ

大分県北東部,国東半島の基部,別府湾北岸にある町。 1889年町制。 1954年豊岡町および藤原,川崎,大神の3村と合体。 56年南端村の一部を編入。中心集落の日出は慶長6 (1601) 年以降幕末まで木下氏の城下町豊前街道の宿場町として発達。周辺では米作,ミカン,野菜の栽培が行われる江戸時代の儒者帆足万里の墓,天然記念物の松屋寺のソテツがある。城跡下の海で育つ城下かれいは有名。 JR日豊本線と国道 10号線,213号線が通じる。面積 73.32km2。人口 2万8058(2015)。

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