共同通信ニュース用語解説 「明治三陸津波」の解説
明治三陸津波
1896年6月15日午後7時半過ぎ、三陸沖を中心にマグニチュード8・2とされる地震が発生し、大津波が沿岸部を襲った。内閣府などによると、岩手県を中心に死者は計約2万2千人、6500棟超の家屋が流失。津波の最大高は約38メートルを記録した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1896年6月15日午後7時半過ぎ、三陸沖を中心にマグニチュード8・2とされる地震が発生し、大津波が沿岸部を襲った。内閣府などによると、岩手県を中心に死者は計約2万2千人、6500棟超の家屋が流失。津波の最大高は約38メートルを記録した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...