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明神ヶ岳(読み)みょうじんがたけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

明神ヶ岳
みょうじんがたけ

神奈川県南西部,箱根山の北部にある外輪山の1つ。標高 1169m。頂上からの展望にすぐれ,北麓南足柄市にある大雄山最乗寺からハイキングコースがある。南東に連なる明星ヶ岳 (924m) は8月 16日の大文字焼で有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内の明神ヶ岳の言及

【箱根山】より

…火山基底長径は30km,体積は96km3(日本の火山中第7位)の大きさをもち,新旧二重のカルデラと神山,駒ヶ岳などの7個の中央火口丘群よりなり,中央火口丘群とカルデラ西壁との間に芦ノ湖を抱く。古期カルデラの外輪山は明星ヶ岳(924m),明神ヶ岳(1169m),金時山(1213m),三国山(1102m),大観山(1014m),白銀(しろがね)山(993m)を連ねた標高900~1200m,長径12km,短径10kmのほぼ三角形状の尾根よりなる。新期カルデラの外輪山は,その西縁を古期カルデラと共有する長径12km,短径6kmの環状尾根よりなり,東縁は浅間(せんげん)山(802m),鷹巣(たかのす)山(834m),屛風山(948m)を連ねた標高800~900mの平頂尾根で境される。…

※「明神ヶ岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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