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曙色 あけぼのいろ

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色名がわかる辞典の解説

あけぼのいろ【曙色】

色名の一つ。ややだいだいがかった桃色のこと。夜明けの空の色を思わせる染色の色名。東雲しののめ色もほぼ同じ色をさし、こちらは早暁の空に浮かぶ雲の色を表す。これらの染色の名は江戸時代前期から使われはじめたものだが、ほとんど同時期に西洋でもオーロラという色名が登場した。オーロラはローマ神話にでてくる女神の名で、夜明けの空を染めるピンク色を表す。また曙色に対し、日暮れどきの空を彩る夕焼け空の色はあかねという。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

あけぼのいろ【曙色】

黄色を帯びた淡紅色。東雲しののめ色。

出典|三省堂
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