最悪(読み)サイアク

デジタル大辞泉 「最悪」の意味・読み・例文・類語

さい‐あく【最悪】

[名・形動]最も悪い状態であること。また、そのさま。「最悪な(の)場合」「事態最悪だ」⇔最善最良
[補説]俗に、「最悪チームの解散もありうる」のように、副詞的に用いることもある。
[類語]最低極悪ワースト劣悪粗悪低劣不可駄目おしまい絶望的不合格失格なってないどうしようもない処置無しはしにも棒にも掛からない

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「最悪」の意味・読み・例文・類語

さい‐あく【最悪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 最も悪いこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「悪魔なんてものはありゃしない。それは結局〈略〉人間自身の最弱最悪なる自己認識にすぎない」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生と赤い月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む