末吉長方(読み)すえよし ながかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「末吉長方」の解説

末吉長方 すえよし-ながかた

1588-1639 江戸時代前期の豪商
天正(てんしょう)16年生まれ。末吉吉安(よしやす)の長男元和(げんな)3年家督をつぎ,摂津・河内代官職継承朱印船貿易もおこなった。6年の大洪水後,平野川に通じる水路をひらいて,柏原-大坂間の柏原船による貨物輸送をはじめた。寛永16年2月24日死去。52歳。通称は孫左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む