本国(読み)ホンゴク

精選版 日本国語大辞典 「本国」の意味・読み・例文・類語

ほん‐ごく【本国】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① その人の生まれ育った国。生国。先祖の出た国。祖国。また、その人の国籍がある国。母国。
    1. [初出の実例]「先有二両貫一者。従二本国一為レ定」(出典:令義解(718)戸)
    2. [その他の文献]〔列子‐周穆王〕
  3. ② 植民地でない、本来の領土。
    1. [初出の実例]「英の女王は新に印土のプリンスと本国の将官にリッテルの爵を与へり」(出典:官板バタビヤ新聞(1862)文久元年八月七日)
  4. ③ ( 「ほんこく」とも ) この国。当国。

ほん‐こく【本国】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 「ほんこくおり(本国織)」の略。
    1. [初出の実例]「おそよの締めてた帯は何だい、本国(ホンコク)のやうにも見えたが」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉投機)
  3. ② ⇒ほんごく(本国)③

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む