コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

本庄[市] ほんじょう

百科事典マイペディアの解説

本庄[市]【ほんじょう】

埼玉県北西部の市。1954年市制。北部は利根川南岸の沖積低地,中部は神流(かんな)川により堆積した扇状地台地,南部は秩父山地北麓の丘陵地を占める。中心市街は中世末期の城下町で,近世には中山道宿場町市場町,明治以後は繭の集散地として栄えた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ほんじょう【本庄[市]】

埼玉県北部,児玉地方の中心都市。1954年市制。人口6万0806(1995)。南部は本庄台地,北部は利根川右岸の沖積低地からなる。中央をJR高崎線,国道17号線が並行して走り,関越自動車道の本庄児玉インターもある。中世末期に本庄城があったが,江戸初期には廃城となった。その後幕府の直轄地となり,中山道の宿場町として繁栄,2・7の六斎市も立った。明治以降,周辺農村の繭の集散地,生糸絹織物の生産地として栄えたが,第2次大戦中から戦後にかけて,製薬や電気機器の工場が進出し,内陸型工業地帯としても発展,近年は先端産業も立地している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

本庄[市]の関連キーワード斎藤寅次郎マキノ雅広世界のおもなアカデミートルンカ新藤兼人溝口健二石井桃子オータン・ララ川島雄三国民保養温泉

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android