ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「本庄藩」の意味・わかりやすい解説
本庄藩
ほんじょうはん
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江戸初期、武蔵(むさし)国本庄(埼玉県本庄市)周辺を領有した小藩。1590年(天正18)徳川家康の関東入国による知行割(ちぎょうわり)に基づき、小笠原信嶺(おがさわらのぶみね)が武蔵国児玉(こだま)郡本庄城1万石を与えられて成立した。信嶺は1547年(天文16)信濃(しなの)国松尾に生まれ、織田信長に仕えたが、本能寺の変ののち、家康に属した。養子信之(のぶゆき)(酒井忠次(ただつぐ)の三男)は幼少より家康に仕え、1588年家康の命により信嶺の養子となっていた。1612年(慶長17)、下総(しもうさ)国古河(こが)藩に1万石の加増を受けて転封したため、当藩は廃された。
[大舘右喜]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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