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村瀬太乙 むらせ たいいつ

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美術人名辞典の解説

村瀬太乙

幕末・明治の尾張犬山藩儒・詩人・画人。美濃生。名は黎、字・号共に太乙。京に出て頼山陽の門に学ぶ。のち帰郷し名古屋で私塾を開き、さらに犬山藩に儒臣として仕え藩校敬道館で教授する。書画共に飄逸非凡といわれた。明治14年(1881)歿、79才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村瀬太乙 むらせ-たいいつ

1803-1881 江戸後期-明治時代の儒者。
享和3年7月7日生まれ。村瀬藤城(とうじょう)の一族。頼山陽(らい-さんよう)にまなび,尾張(おわり)(愛知県)犬山の郷校敬道館の教授となった。奇行の逸話がおおい。明治14年7月3日死去。79歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。名は黎。字(あざな)は泰乙。通称は泰一。編著に「幼学詩選」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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