条線(読み)ジョウセン

精選版 日本国語大辞典 「条線」の意味・読み・例文・類語

じょう‐せんデウ‥【条線】

  1. 〘 名詞 〙 すじ。すじめ。線条。〔英和和英地学字彙(1914)〕
    1. [初出の実例]「壁のうえの無数の点を写生させたら、条線をいくつも引いたものがいた」(出典:好奇心(1948)〈荒正人〉)

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最新 地学事典 「条線」の解説

じょうせん
条線

striation

(1)結晶面に発達する主要晶帯に平行な線模様。条線は同一晶帯に属する微細な面の繰返しや双晶の繰返しなどによって生じ,その面の対称を示す。[嶋崎 吉彦]
(2)堆積物の堆積面に流れにより刻まれた条または条のキャスト。
(3)氷河により磨かれた基盤岩や氷河で運ばれた礫に発達するすりきず。
(4)断層の鏡肌にみられるすりきず。スリッケンラインとも。

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参照項目:スリッケンライン

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普及版 字通 「条線」の読み・字形・画数・意味

【条線】じようせん

すじ。

字通「条」の項目を見る。

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