デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平忠恕」の解説
松平忠恕 まつだいら-ただひろ
元文5年生まれ。松平忠刻(ただとき)の次男。兄忠祗(ただまさ)の養子となり,宝暦12年下野(しもつけ)宇都宮藩主。安永3年旧領に転封(てんぽう)となり,肥前島原藩(長崎県)藩主松平(深溝(ふこうず))家第2次初代。6万5900石。たびかさなる風水害にくわえ,寛政4年4月1日眉山(まゆやま)大崩壊がおこり,心労のあまり同月27日病死。53歳。通称は八十之助,将監。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...