松平真乗(読み)まつだいら さねのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平真乗」の解説

松平真乗 まつだいら-さねのり

1546-1582 戦国-織豊時代武将
天文(てんぶん)15年生まれ。大給(おぎゅう)松平親乗(ちかのり)の長男徳川家康の臣。遠江(とおとうみ)小山城攻め,姉川戦い,長篠(ながしの)の戦いなどに功をたてる。天正(てんしょう)10年3月14日死去。37歳。通称左近

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む