デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平頼恭」の解説 松平頼恭 まつだいら-よりたか 1711-1771 江戸時代中期の大名。正徳(しょうとく)元年5月20日生まれ。陸奥(むつ)守山藩(福島県)藩主松平頼貞(よりさだ)の子。松平頼桓(よりたけ)の養子となり,元文4年讃岐(さぬき)高松藩主松平(水戸)家5代。砂糖や塩の製法を研究させるなど殖産興業に力をそそいだ。明和8年7月18日死去。61歳。通称は大助。号は白岳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「松平頼恭」の解説 松平頼恭 (まつだいらよりたか) 生年月日:1711年5月20日江戸時代中期の大名1771年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by