梅村蓉子(読み)うめむら ようこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

梅村蓉子 うめむら-ようこ

1903-1944 大正-昭和時代前期の映画女優。
明治36年10月21日生まれ。大正11年松竹蒲田撮影所に入社,「散りにし花」でデビュー。14年日活にうつり,「足にさはった女」「唐人お吉」などに出演,人気をえる。昭和19年3月8日溝口健二監督の「団十郎三代」のロケ先で病没した。42歳。東京出身。本名は鈴木花子。作品はほかに「浪華悲歌(なにわエレジー)」「祇園(ぎおん)の姉妹」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android