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梶の葉 カジノハ

デジタル大辞泉の解説

かじ‐の‐は〔かぢ‐〕【×梶の葉】

カジノキの葉。昔、七夕の祭りに、歌などをこの葉7枚に書いて手向ける風習があった。 秋》「―を朗詠集のしをりかな/蕪村
「天の川と渡る舟の―に思ふことをも書き付くるかな」〈後拾遺・秋上〉
文様の名。また、紋所の名。1をかたどったもので、種類が多い。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かじのは【梶の葉】

カジノキの葉。七夕に、七枚の梶の葉に歌を書いて供える風習があった。 [季] 秋。 《 -を朗詠集の栞かな /蕪村 》
をかたどった模様。 「 -の文の直垂を著て/東鑑 治承四
家紋の一。をかたどったもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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