
 、塒(ねぐら)に棲(とど)まる日の夕」の句がある。〔詩、陳風、衡門〕は賢者退隠の詩とされ、「衡門(かぶき門)の下(もと) 以て棲遲(せいち)すべし」をその退隠の生活を歌うものとするが、その詩は、人目をしのぶ
、塒(ねぐら)に棲(とど)まる日の夕」の句がある。〔詩、陳風、衡門〕は賢者退隠の詩とされ、「衡門(かぶき門)の下(もと) 以て棲遲(せいち)すべし」をその退隠の生活を歌うものとするが、その詩は、人目をしのぶ 引の歌である。〔詩、小雅、北山〕には「或いは棲遲偃仰(えんかう)す」と偃仰の語を加えており、偃仰とは男女相娯(たの)しむことをいう。棲とは鳥の止まる意であるが、道家では心を凝らすことを棲神、また棲真という。
引の歌である。〔詩、小雅、北山〕には「或いは棲遲偃仰(えんかう)す」と偃仰の語を加えており、偃仰とは男女相娯(たの)しむことをいう。棲とは鳥の止まる意であるが、道家では心を凝らすことを棲神、また棲真という。 ▶・棲止▶・棲志▶・棲塒▶・棲集▶・棲宿▶・棲処▶・棲所▶・棲神▶・棲心▶・棲真▶・棲棲▶・棲迹▶・棲拙▶・棲禅▶・棲息▶・棲托▶・棲託▶・棲遅▶・棲鳥▶・棲
▶・棲止▶・棲志▶・棲塒▶・棲集▶・棲宿▶・棲処▶・棲所▶・棲神▶・棲心▶・棲真▶・棲棲▶・棲迹▶・棲拙▶・棲禅▶・棲息▶・棲托▶・棲託▶・棲遅▶・棲鳥▶・棲 ▶・棲泊▶・棲伏▶・棲鳳▶・棲約▶・棲列▶
▶・棲泊▶・棲伏▶・棲鳳▶・棲約▶・棲列▶ 棲・依棲・隠棲・烏棲・雲棲・鶴棲・閑棲・旧棲・共棲・禽棲・窟棲・群棲・
棲・依棲・隠棲・烏棲・雲棲・鶴棲・閑棲・旧棲・共棲・禽棲・窟棲・群棲・ 棲・故棲・高棲・山棲・止棲・宿棲・心棲・水棲・双棲・単棲・同棲・暮棲・夜棲・幽棲・陸棲・両棲・林棲
棲・故棲・高棲・山棲・止棲・宿棲・心棲・水棲・双棲・単棲・同棲・暮棲・夜棲・幽棲・陸棲・両棲・林棲出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...