コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

檜葉宿木 ヒノキバヤドリギ

1件 の用語解説(檜葉宿木の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひのきば‐やどりぎ【×檜葉宿木】

ヤドリギ科の半寄生性の常緑低木。ヒサカキ・モチノキ・ツバキなどの樹上に生え、高さ約10センチ。幹は節が多く、鱗片(りんぺん)状の葉がつく。4~8月、黄緑色の雌花と雄花とがつき、橙黄色の楕円形の実を結ぶ。種子は実から飛び出すとき粘液がついていて、他の木に付着する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

檜葉宿木の関連キーワード混合栄養寄生蠅半寄生引艾松茱萸大葉宿木蔓柾宿木

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone