コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

欣求浄土 ごんぐじょうど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

欣求浄土
ごんぐじょうど

仏教用語。このけがれた現実世界を離れて極楽浄土,すなわち仏の世界を,心から喜んで願い求めるという意味。浄土教でよく用いられる。厭離穢土 (えんりえど) の対句として用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ごんぐ‐じょうど〔‐ジヤウド〕【×求浄土】

仏語。極楽浄土に往生することを心から願い求めること。「厭離穢土(えんりえど)欣求浄土」の形で用いられることが多い。
[補説]書名別項。→欣求浄土

ごんぐじょうど【欣求浄土】[書名]

藤枝静男の小説。昭和45年(1970)刊行。第22回読売文学賞候補作となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

欣求浄土の関連キーワード勤・謹・今・僅・勤・均・巾・懃・斤・欣・欽・琴・禁・禽・筋・緊・菌・衾・衿・襟・謹・近・金・錦藤枝 静男浄土教美術二十五菩薩三部仮名鈔往生要集地獄草紙空気頭念仏聖自殺

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android