デジタル大辞泉
「欣求浄土」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ごんぐ‐じょうど‥ジャウド【欣求浄土】
- 〘 名詞 〙 仏語。極楽浄土を心から願い求めること。「厭離穢土(えんりえど)欣求浄土」の形で用いられることが多い。〔往生要集(984‐985)〕
- [初出の実例]「此形見を見給てこそ、さすが欣求浄土の望みもおはしけりと」(出典:平家物語(13C前)三)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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欣求浄土
仏教で、極楽浄土を心から願い求めること。「厭離穢土欣求浄土」の形で用いられることが多い。
[使用例] よほど自分の罪業を見詰めて、強い自己嫌悪を持っていたのであろう。欣求浄土のおもいも一入であったであろう[上林暁*大懺悔|1953]
[解説] 「欣求」は欣び求めること。
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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欣求浄土
ごんぐじょうど
仏教用語。このけがれた現実世界を離れて極楽浄土,すなわち仏の世界を,心から喜んで願い求めるという意味。浄土教でよく用いられる。厭離穢土 (えんりえど) の対句として用いられる。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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