歌川国久(初代) うたがわ-くにひさ
?-? 江戸時代後期の浮世絵師。
初代歌川豊国の門人。作画期は享和-文化(1801-18)のころ。肉筆美人画にすぐれていた。一説には女性ともいわれている。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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歌川国久(初代)
生年:生没年不詳
江戸後期の浮世絵師。初代歌川豊国の早期の門人。女性絵師との説もあるが,定説化はしていない。錦絵の作例は乏しいが,享和(1801~04)から文化(1804~18)前期にかけて,肉筆の美人画を数多く制作。美人画の様式は喜多川歌麿晩年の作風にやや近い。
歌川国久(2代)
没年:明治24.2.5(1891)
生年:天保3(1832)
幕末明治期の浮世絵師。江戸の人。本名勝田久太郎。初代歌川国貞の門人で,その4女と結婚し,師の養子となる。役者絵が多いが横浜絵も描いた。
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
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