歩留り(読み)ブドマリ(その他表記)yield

翻訳|yield

日本大百科全書(ニッポニカ) 「歩留り」の意味・わかりやすい解説

歩留り
ぶどまり
yield

一般に犠牲に対する成果割合をいうこともあるが、ほとんどの場合、生産・加工の際の原材料に対する製品の割合をいう。たとえば100の原材料を使用して製品が80できれば、歩留りは80%ということである。歩留りが高いほど原材料のロスが少なく、効率がよいことになる。生産性を高める重要な方法の一つが、歩留りの向上である。それは、原材料取りの改善によるところが大きい。

[森本三男]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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