デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永楽屋東四郎」の解説
永楽屋東四郎(2代) えいらくや-とうしろう
名古屋有数の版元をつぎ,江戸日本橋に支店をひらくなど事業を拡大,「北斎漫画」や本居宣長(のりなが)著「古事記伝」44巻などを刊行した。文屋古文(ふみのや-こぶん)の狂名で狂歌をよみ,「狂歌江戸の花」など狂歌に関する本も出版した。永楽屋は昭和26年の廃業までつづく。天保(てんぽう)7年死去。名は善長。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...