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沈魚落雁 チンギョラクガン

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デジタル大辞泉の解説

ちんぎょ‐らくがん【沈魚落×雁】

《「荘子」斉物論の「毛嬙麗姫、人の美とする所也、魚之を見て深く入り、鳥之を見て高く飛ぶ」すなわち、人の目には美しく見えるものも、魚や鳥はこれを見て驚いて逃げる意から》魚や雁も圧倒されるほどの美人。すぐれてあでやかな美人の形容に用いる語。閉月羞花(しゅうか)。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ちんぎょらくがん【沈魚落雁】

〔「荘子斉物論」に基づく語。あまりの美しさに、魚は沈み隠れ雁は列を乱して落ちるの意〕
美人を形容する語。閉月羞花へいげつしゆうか。 〔本来は、美人の美しさも魚鳥にはわからずかえって驚いて逃げてしまうことから、美の基準の定めがたいことをいう〕

出典|三省堂
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