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沢蘭 サワアララギ

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デジタル大辞泉の解説

さわ‐あららぎ〔さは‐〕【沢×蘭】

サワヒヨドリの古名。
「もみてる―一株(ひともと)抜き取り」〈・四二六八・題詞〉

さわ‐らん〔さは‐〕【沢×蘭】

ラン科の多年草。中部以北の山中の湿地に自生。高さ約20センチ。1枚の葉と1本の花茎とを出し、夏、紅紫色の花を横向きに開く。あさひらん。

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大辞林 第三版の解説

さわあららぎ【沢蘭】

サワヒヨドリの古名。 〔和名抄〕

さわらん【沢蘭】

ラン科の多年草。中部地方以北の山中の湿地に自生。茎は高さ約15センチメートルで、基部に広線形の葉が一枚つく。夏、茎頂に紫紅色の花を一個横向きにつける。アサヒラン。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の沢蘭の言及

【アサヒラン(旭蘭)】より

…紅紫色の花色よりアサヒランの名がある。別名の沢蘭(さわらん)は湿原生であることによる。葉は冬に枯れ,偽球茎で越冬する。…

※「沢蘭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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