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泥仕合 ドロジアイ

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デジタル大辞泉の解説

どろ‐じあい〔‐じあひ〕【泥仕合】

互いに相手の弱点・秘密などをあばきたててみにくく争うこと。また、その争い。
歌舞伎で、舞台上に泥田を作り、その中で立ち回りを演じること。また、その立ち回り。
[補説]「泥試合」と書かないのが一般的。

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大辞林 第三版の解説

どろじあい【泥仕合】

〔泥にまみれて争うことから〕 互いに相手の欠点・失敗・秘密などを言い立てて非難しあう醜い争い。 「 -を演ずる」
歌舞伎で、舞台に泥田を作り、その中で立ち回りを演ずること。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

泥仕合
どろじあい

歌舞伎(かぶき)演出用語。泥の中で立回りをすること。舞台上(以前は客席前列の一隅)に設けられた泥田の中で、泥だらけになって争うさまを見せる。『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』の「長町裏(ながまちうら)」で団七(だんしち)が義平次(ぎへいじ)を殺す場面などが例。日常語でも、責任をなすり合って醜く争うことの意味に使う。[松井俊諭]

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