出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…その後も釣りの人気は上昇を続け,文化・文政(1804‐30)から天保年間(1830‐44)にかけて隆盛をきわめた。津軽采女正(うねめのしよう)が1723年(享保8)に書いた釣魚秘伝《河羨録(かせんろく)》は,東京湾品川沖のキス釣場から神奈川側にいたる詳細な釣場,天候の見方,さお,針,おもりなどについて3巻にまとめたもので,釣りが発達していたことを示している。玄嶺老人《漁人道しるべ》(1770),里旭の丘釣手引草《闇のあかり》(1788)なども趣味の釣りの入門書で,釣具商の名譜や流派を明記した釣針なども紹介している。…
※「津軽采女正」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...