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活法 かっぽう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

活法
かっぽう

柔道の人工呼吸法。柔術時代から伝えられてきた独特の蘇生法で,意識を失ったとき,ただちに施して蘇生覚醒させる術とされてきた。現在用いられているものに呼吸活と睾丸活がある。呼吸活は絞技で「落ちた (仮死状態に陥る) 」とき,ただちに胸部,腹部,背部などを強く圧迫して呼吸を促す誘 (さそい) 活,襟活,総活などを施してもとの状態に回復させる方法。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

かっぽう【活法】

能力などを有効に生かす方法。活用する方法。
柔道で、絞め技によって気絶した者に施す意識回復法。

出典|三省堂
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