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清帳 セイチョウ

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デジタル大辞泉の解説

せい‐ちょう〔‐チヤウ〕【清帳】

江戸時代、清書して提出された公的な帳簿。
清帳紙」の略。

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大辞林 第三版の解説

せいちょう【清帳】

江戸時代、清書された帳簿。
「清帳紙」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

清帳
せいちょう

江戸時代に、年貢米(ねんぐまい)を御蔵へ納入する際に諸入費を書き記した勘定帳や、検地の基礎となる項目を記入した帳簿(清野(せいの)帳ともいう)のこと。またこれに使用された紙もさすようになった。コウゾ(楮)を原料としたじょうぶな和紙で、のちに諸帳簿類のほか合羽(かっぱ)の地紙などにも用いられ、土佐(高知県)、石見(いわみ)(島根県)などが名産地であった。縦31センチメートル、横45センチメートルが標準で、48枚を1帖(じょう)、10帖を1束(そく)、10束を1丸(まる)とした。[町田誠之]

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