出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…明・清以後,廃止されたのは,その苦しさによる。ただし廃止以降も,寒食節は清明節(107日目)の同義語として用いられた。これは,清明節が寒食節の後に直接接続するためであり,行事や遊びもほとんど重なっていたからである。…
…唐代以降,郊外に出かけて酒宴を開く,いわゆる踏青(とうせい)の行事が盛んになったのも,新鮮な緑へのあこがれのためである。清明節は,禁火のために冷食する寒食節の後に直接連続する祝日であり,早朝になると,人々は一斉に新しい火を起こした。これを新火と呼ぶ。…
…北宋の都汴京(開封)を描く。清明は冬至後104日から106日の寒食節の翌日にあたる二十四節気の一つ清明節の略。太陽暦の4月5日前後にあたり,庶民が郊外の墓地に赴いて祭掃するならわしがあった。…
※「清明節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新