コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯瀬[温泉] ゆぜ

2件 の用語解説(湯瀬[温泉]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

湯瀬[温泉]【ゆぜ】

秋田県鹿角(かづの)市,米代(よねしろ)川上流に沿ってわく温泉。単純硫化水素泉,単純硫黄泉。56〜64℃。旅館の設備は東北有数。湯量が多く,温泉華を原料とするセッケン,洗い粉も生産。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ゆぜ【湯瀬[温泉]】

秋田県北東部,鹿角(かづの)市にある米代川上流の温泉。十和田八幡平国立公園探勝の足だまりで,花輪線湯瀬駅に近い。温泉から下流約4kmの湯瀬渓谷は,緑色凝灰岩からなる剣ヶ岩,地蔵岩,傘(からかさ)松,天狗橋などの奇岩奇勝に富む。五ノ宮岳(1115m)南麓に湧出した温泉で,上ノ湯,中ノ湯,下ノ湯,鹿ノ湯,川原ノ湯などがあり,地名は川の瀬に湯が湧いたことに由来するという。泉質は単純硫化水素泉,泉温56~64℃。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

湯瀬[温泉]の関連キーワード大湯温泉大湯環状列石尾去沢鹿角市小坂鉱山湯瀬温泉米代川鹿角鹿角苔かづの

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone