コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十和田湖 とわだこ

7件 の用語解説(十和田湖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

十和田湖
とわだこ

青森県南部,十和田市南西部の旧町域。奥入瀬川上流域を占める。 1955年十和田町として町制。秋田県にも同名の町があったことから 1975年十和田湖町と改称。 2005年十和田市と合体。大部分が山林,原野に覆われる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

十和田湖
とわだこ

青森,秋田県境にあるカルデラ湖。面積 61km2。周囲 46km,湖面標高 400m,最大水深 327m,透明度 9m。八甲田火山群の初期の活動による陥没で湖の輪郭が形成され,中央火口丘成立後2度目の陥没で中海が形成された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

とわだ‐こ【十和田湖】

青森・秋田の県境にあるカルデラ湖。東岸の子ノ口(ねのくち)から奥入瀬(おいらせ)川が流出。十和田八幡平国立公園の中心。面積59.8平方キロメートル。深度327メートル。湖面標高401メートル。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

十和田湖【とわだこ】

青森・秋田両県にまたがる複式の大カルデラ湖で,活火山。標高400m,面積61.11km2,最深326.8m。南岸から新期カルデラ外輪山の一部が中山・御倉両半島をなして突出。
→関連項目カルデラ湖十和田[市]十和田湖[町]発荷峠

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

とわだこ【十和田湖】

青森・秋田県境にある二重式カルデラ湖。面積59.8km2,湖面標高400m,湖周約44km,最大深度327m。湖の形成過程はまず現在の湖に中心をもつ成層火山の噴火による陥没で,現在のような輪郭がつくられ,次の活動期に中央火口丘の中心が陥没して中湖(なかのうみ)が生じた。湖の南岸から牛の角のように突出する二つの半島が中央火口丘にあたり,西が中山,東が円頂丘の御倉山(690m)である。湖の南半は両半島によって分けられ,東から東湖(外湖),中湖,西湖(内湖)とよばれ,北半は北湖とよばれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

とわだこ【十和田湖】

青森県と秋田県との県境の山中にあるカルデラ湖。湖面海抜401メートルにあり、面積60平方キロメートル。奥入瀬おいらせ川が湖沼水を排水する。十和田八幡平国立公園の一中心。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔青森県(秋田県)〕十和田湖(とわだこ)


青森・秋田県境にある二重式カルデラ湖。面積61.0km2。最大水深326.8mで、田沢(たざわ)湖・支笏(しこつ)湖に次ぎ日本第3位。十和田八幡平(はちまんたい)国立公園の中心地の一つ。火口丘群の再陥没でできた御倉(おぐら)・中山(なかやま)両半島が南岸に突出し、湖面の南半部を東(ひがし)湖(外湖(そとうみ))・中(なか)湖・西(にし)湖(内湖(うちうみ))に3分割する。東岸の子ノ口(ねのくち)から奥入瀬(おいらせ)川が流出する。中山半島基部の休屋(すみや)は遊覧船・バス交通の発着点。東岸の子ノ口は奥入瀬渓流探訪の入り口をなす。瞰湖台(かんこだい)や北岸の御鼻部(おはなべ)山、南西岸の発荷(はっか)峠は湖水を眼下に見下ろす展望地。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

十和田湖の関連キーワードカルデラ湖二重式火山ネムルト湖引退カルデラ貫入カルデラクレーター型カルデラ子持カルデラ側カルデラ爆発カルデラリース型カルデラ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

十和田湖の関連情報