デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源仲頼」の解説
源仲頼(1) みなもとの-なかより
保元(ほうげん)2年生まれ。後白河法皇の近臣源仲兼につかえる。「平家物語」によれば,寿永2年11月19日の法住寺合戦で敗走。仲兼の乗馬が空馬ではしるのをみて,主は戦死とおもいこみ,いさぎよく討ち死にしたという。27歳。通称は信濃次郎。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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