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潮州 チョウシュウ

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デジタル大辞泉の解説

ちょうしゅう〔テウシウ〕【潮州】

中国広東省東部の市。韓江水運の基地として発展。唐代に韓愈が流された所で、その祠(ほこら)がある。潮安。チャオチョウ。

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大辞林 第三版の解説

ちょうしゅう【潮州】

中国、広東省東部の都市。古くは潮安といわれた。韓江デルタの北端に位置し、夏布・彫刻・竹細工などの工芸品を産する。チャオチョウ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

潮州
ちょうしゅう / チャオチョウ

中国、広東(カントン)省東部の地区級市。潮仙平原の中心に位置する。人口246万5866、市轄区人口34万1676(2000)。南北朝時代から開け、隋(ずい)代から潮州とよばれたが、時代により潮安(ちょうあん)とよばれたことがある。周囲は米、サトウキビ、ジュート、落花生、柑橘(かんきつ)類などの生産が盛んな農村地帯で、農産物の集散地、さらに韓江水運の基地として発展した。汕頭(スワトウ)刺しゅうとよばれる刺しゅうはこの地の伝統工芸で、輸出港である汕頭の名を冠せられて世界に知られた。ほかに陶磁器生産も盛んである。近代工業では造船、機械、トラクター、電子、家電などがある。市内には開元寺、韓退之(かんたいし)の祠(ほこら)、東門、韓江に架かる湘子(しょうし)橋、西湖公園などの名勝・旧跡が多い。広州(こうしゅう/コワンチョウ)から恵陽(けいよう/ホイヤン)、潮州経由汕頭に至る鉄道が通じている。[青木千枝子・河野通博]

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世界大百科事典内の潮州の言及

【潮安】より

…人口107万(1994)。県政府の所在地は潮州市。秦代は南海郡に属し,晋代に海陽県が置かれ義安郡治となった。…

※「潮州」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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