ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「無垢島」の意味・わかりやすい解説
無垢島
むくしま
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大分県東部、楠屋鼻(くすやばな)の北東6キロメートル、豊後水道(ぶんごすいどう)に浮かぶ島。津久見市(つくみし)に属し、津久見港から50分、1日1便ある。地無垢島(じむくしま)(0.29平方キロメートル)と沖無垢島(0.41平方キロメートル)の二島に分かれ、地無垢島に28世帯あり(2009)、アジ、イカなどの一本釣り漁業に従う。水田はなく、段々畑に野菜をつくる。無人島の沖無垢島へは海藻、薪(たきぎ)の共同採取に渡る。保戸(ほと)島出身者が多い。1957年(昭和32)離島振興法による離島振興対策実施地域に指定。1974年海底送電、1977年海底ケーブルが完成。人口69(2009)。
[兼子俊一]
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...