デジタル大辞泉 「熱塩循環」の意味・読み・例文・類語
ねつえん‐じゅんかん〔‐ジユンクワン〕【熱塩循環】
[補説]熱塩循環の起点となる表層水の沈降は、グリーンランド沖と南極付近のウェッデル海で発生している。グリーンランド沖で形成された深層水は大西洋を南下し、南極海で形成された深層水と合流し、インド洋・太平洋へ流れ込み、再び表層へ上昇する。温暖化により極地の氷床・氷河が融解し、高緯度海域の塩分濃度が低下すると、熱塩循環が弱まり、気候変動をもたらす可能性が懸念されている。
⇒ 熱塩大循環
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新