少(わか)き時、嘗(かつ)て人と傭
す。~悵恨すること久之(しばらく)して曰く、
(も)し富貴とならば、相ひ
るること無(なか)らんと。~曰く、
(なんぢ)傭
を爲す。何ぞ富貴ならんやと。陳
太息して曰く、嗟呼(ああ)、燕雀安(いづく)んぞ鴻
(こうこく)の志を知らんやと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...