デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「狩野洞春」の解説
狩野洞春(2) かのう-どうしゅん
延享4年生まれ。狩野元仙の長男。宝暦5年(1755)父の跡をうけて駿河台(するがだい)狩野家をつぐ。天明5年法眼(ほうげん)となった。朝鮮贈呈屏風(びょうぶ)の制作などを手がける。寛政9年3月8日死去。51歳。寛政7年2月28日死去とする説もある。名は美信。別号に浩然斎。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...