玉里[村](読み)たまり

世界大百科事典 第2版の解説

たまり【玉里[村]】

茨城県中央部,新治(にいはり)郡の村。人口8729(1995)。霞ヶ浦北岸,石岡市の東に位置し,西部は台地,東部は霞ヶ浦に注ぐ園部川沿いの低地である。養豚と並んでレンコンなどの野菜や梨,柿などを産する。1964年に鹿島鉄道新高浜駅周辺に玉里工業団地が造成され,現在,プラスチック,機械,飼料などの工場が操業している。縄文前期の八幡脇貝塚,6世紀中ごろの築造とされる舟塚古墳がある。【千葉 立也】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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