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琉球織物 りゅうきゅうおりもの

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世界大百科事典 第2版の解説

りゅうきゅうおりもの【琉球織物】

沖縄では琉球王朝時代から織物は盛んで,それらは日本,南方,中国,朝鮮のものを吸収し,発展をとげてきた。とくに絣は世界一ともいえるほどに大成し,地域に自生したり,栽培したりした素材と色素をすべて工夫・利用し,独自の技法をあみ出して特異の織物文化を築いてきた。素材としてはバショウチョマ(苧麻),木綿,絹および紬,リュウゼツラン(今は織られていないが桐板(とんびやん)の材料といわれる)などが用いられる。

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