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田崎広助 たざき ひろすけ

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美術人名辞典の解説

田崎広助

洋画家。福岡県生。名は広次。坂本繁二郎に師事する。戦後広稜会を結成、また東郷青児らと日伯現代美術展を開催し、その功績によりブラジル政府よりグラン・クルーズ章、コメンダドール・オフィシアール章を受ける。日本芸術院会員一水会運営委員・日展理事・日伯美術連盟会長。文化勲章受章。昭和59年(1984)歿、85才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田崎広助 たざき-ひろすけ

1898-1984 大正-昭和時代の洋画家。
明治31年9月1日生まれ。坂本繁二郎に師事し,大正15年二科展初入選。昭和7年渡仏,サロン-ドートンヌに入選する。阿蘇山をこのんでえがき,「阿蘇の田崎」とよばれたが,晩年は「朱富士」を好んで描いた。一水会会員。42年芸術院会員。50年文化勲章。昭和59年1月28日死去。85歳。福岡県出身。福岡師範卒。本名は田崎(たさき)廣次。作品に「初夏の阿蘇山」など。

出典|講談社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

田崎広助
たざきひろすけ

[生]1898.9.1. 福岡,八女
[没]1984.1.28. 東京
洋画家。福岡師範学校を卒業後,1920~24年坂本繁二郎,安井曾太郎に師事。また関西美術院に学んだ。 32~34年フランスに留学し,33年サロン・ドートンヌ入選。帰国後 35年の第 29回二科展に滞欧作を特別陳列。

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